溶接機200化

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どうもシンジです。

実は先月溶接機を購入して溶接を始めました。

それがこちらです。

HITBOXの100Vと200V兼用の半自動溶接機になります。

手棒溶接MMRと半自動溶接MIGが使えて100Vでも200Vでも使えて、しかもお値段が約2万円!!(≧◇≦)

初心者でも使いやすので溶接にハマってしまいました。

コンセントは溶接のために100Vの専用コンセントを設置しました。

しかし、やはり100Vでは厚物ではちょっと溶け込みが甘いのです。

今回200Vにグレードアップしました。

コンセントがごついですね。(;・∀・)

プラグもこのコンセントに合うものにチェンジです。

このプラグに合うコンセントは無いので交換です
ちゃんと溶け込んでる。(^^♪
足を伸ばして
伸ばした足にベースを付けて。
完成

さてこれは倒立フォークを分解するときに使うものです。

ちょっと足がそろってませんがそこはご愛敬。

最初にしてはなかなかちゃんとできました。

次はフックを作ってみました。

あ、これ太い針金です
バーナーで炙って曲げます。
ベースを2個つくって。  
ベースに曲げた針金を付けます。
2個作りました

同じ物が2つなので今回は実験を兼ねて線で溶接したのと点で溶接したものとやり方を変えてみました。

点付けでもしっかり耐久性があればそれでいいんです(`・ω・´)

錆予防で赤く塗装
サンダー乗せ

作業台が狭いのでサンダーをここに置くようにしました。

収納にも便利

普段使わないときはコードを掛けておくようにします。

このように溶接ができるとDIYの幅が広がりますね。

最近では安くても普通に使える溶接機があっていいですね。

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